「XREA+(プラス)」へ「SQLite版」を「CGIモード」でインストール


ホントに備忘録…

SOYCMS

「XREA+(プラス)」へ「SQLite版」を「CGIモード」で簡単インストール

パッケージを作る

用意するもの

「.htaccess」
mod_gzip_on Off
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
用途:CGIモードで動かすため

「php.ini」
magic_quotes_gpc = off
用途:標準ページ作成時に更新ボタンを押すと「\」マークが増えるのを防ぐため
(XREAの仕様による現象回避のため)

「Archive_Zip」
「Archive_Zip」
「Archive_Zip」の中にある「Archive」フォルダ
用途:テンプレートパッケージを作成したりするのに使用


保管場所

「.htaccess」
public_html/
 └ www.□□■■□□.c□■/

「php.ini」
public_html/
 └ www.□□■■□□.c□■/
  └ soycms/

「Archive_Zip」
public_html/
 └ www.□□■■□□.c□■/
  └ common/
   └ lib/

①admin、②app、③common、④license、⑤soycms、+ ⑥.htaccess。
をFTPでアップロード…

そして…

ここがポイント…
ブラウザで「http://www.□□■■□□.c□■/admin」を呼び出し、
 インストーラーを起動し、初期ユーザー名とパスワードを設定。

バージョンアップは…


SQLite版は

一応、

common/config以下の設定ファイルとデータベース

common/db

サイトディレクトリの.db

をバックアップしておいて、新しいSOYCMS-SETをすべて上書き。
管理画面で「キャッシュの削除」それぞれバージョンアップで終了。

2014年8月現在。上記の設定は不要となりました(行うと動作しません)。

SOY CMS 1.8.1をダウンロードしそのまま何もせず、アップロードしてください。



カスタムフィールドの値は
カスタムフィールドの値は空です。
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